日本初公開、1997年にビル・ゲイツがジョン・F・ケネディJr.に語った事〜ビル・ゲイツは2020年にコロナウィルスが流行する事を知っていた。

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(復習)

ビル・ゲイツ TED 2015

「もし次の疫病大流行(アウトブレイク)が来たら?私たちの準備はまだ出来ていない」

「1000万人以上の人が亡くなるような災害があるとすれば、核戦争ではなくウイルス」

招待客限定のTED2010会議  ビル・ゲイツの講演 PEOPLE: 人を減らしCO2を減らす

「何よりも人口が先だ。現在、世界の人口は68億人である。これから90億まで増えようとしている。そんな今、我々が新しいワクチン、医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に取り組めば、およそ10~15%は減らすことができるだろう。」

TED2010, 動画4分30秒から http://www.ted.com/talks/bill_gates

Event 201 Pandemic Exercise: Highlights Reel

2019年10月18日イベント201:コロナの大流行のシミュレーション, CIA副長官が参加

(復習終わり)

1997年にビル・ゲイツはジョン・F・ケネディJr.にインタビューを受けた。その驚くべき内容は当時ジョン・F・ケネディJr.が編集長をしていた雑誌ジョージ1997年2月号に記載された。

その3年後、ビル・ゲイツはジョン・F・ケネディJr.に語った計画を履行するが如く、

2000年1月にMicrosoftのCEO職を譲り、2008年7月にゲイツは第一線から身を退き、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団での活動を重視すると発表する。今回、ビル・ゲイツがジョン・F・ケネディJr.に語った計画の全記事を暴露する。

当時ジョン・F・ケネディJr.が編集長をしていたジョージ1997年2月号から

ビル・ゲイツは、マードック(意味不明)、お金、そして世界の支配についてジョン・ケネディ・ジュニアに話した

最悪のシナリオ?肺を攻撃するウイルスによって絶滅の危機に瀕する過度に過密化した惑星。

25年前、多くの専門家が抗生物質とワクチンはすぐに感染症を過去の疫病にするだろうと言った。しかし、天然痘などの克服されたすべての病気について、新しい病気が出現しました。エイズ、ライム病、レジオネラ症、トキシックショック症候群、エボラ熱、大腸菌感染症(0157)、その他約12種。そして、病気が制御されるたびに、別の疫病が発生しました。ロシアのジフテリア第2波、ラテンアメリカのコレラおよびデング出血熱、アメリカの中心都市のマラリアおよび薬剤耐性結核。

新しい病気には多くの原因があります:他の種の病原菌(例えば、アフリカのサルに由来するエイズ)との人間の接触による変化。環境(森林再生と郊外の開発かライム病)、新技術(ルジョネア病、冷暖房システム)、微生物変異(トキシックショック症候群)と抗生物質へのそれらの適応(薬剤耐性結核)。

2020年から何十年もの間、不安定な国や

貧しい人々で感染症による死者数は最悪になります。しかし新しい病気は引き続き先進国で発生し続けます。

アメリカは高齢化し、高齢化は感染のリスクを高めます。 60歳以上の人々は、おそらく他の人よりも、医学の進歩から恩恵を受けるでしょうが、彼らは新しい脅威にも直面するでしょう。

がん治療と臓器移植はより成功しますが、その結果として生じる一つの問題は、手術後の感染に対するより大きな脆弱性かもしれません。より多くの人々が長生きすると、彼らは薬剤耐性微生物にさらされている病院や老人ホームでより多くの時間を過ごすでしょう。

一部の人々は、最悪のシナリオを喧伝すると事でキャリアを築いてきました。たとえば、人口過多の惑星がアンドロメダウイルスによる肺攻撃して窒息死させられつつありますと言った具合です。しかし、恐ろしい世界的流行が、新しいレトロウイルス、殺人インフルエンザ、または制御不能になったエボラ型病原体から発生する可能性があることは事実です。

私たちの技術と行動が微生物の進化を速めたため、新しい疫病の脅威を減らすには、人口増加を遅らせ、食料と水を清潔に保ち、感染症と微生物の薬剤耐性を監視するグローバルシステムを構築するなど、慎重な努力が必要になります。 

しかし、特に人間は機知に富んでいるため、人間が絶滅する可能性はほとんどありません。感染症は普遍的に存在しています。自然の免疫系、そして微生物は私たちと環境を共有しています。いくつかの微生物にとって、私たちは生活環境そのものです!最大の脅威は微生物ではないかもしれませんが、私たち自身を守ることの失敗になるでしょう。

なるほど、彼ほどの人物なら、抗生物質による耐性菌の大感染や人類の長寿命化や人口増加がそれに拍車をかける事は容易に予測できたでしょう。しかし、予測の内容が詳細すぎるのです。たとえ、ノーベル賞疫学者でもこれほどの予測はできないのではないでしょうか。もう一度振り返ってみましょう。

「最悪のシナリオ?肺を攻撃するウイルスによって絶滅の危機に瀕する過度に過密化した惑星。」

まず、23年前のこのあまりにも正確な予測は文よく読めば例え話であることがわかります。しかし、例え話がこれほど的中することがあり得るのでしょうか。これだけではありません。

「2020年から何十年もの間、不安定な国や貧しい人々で感染症による死者数は最悪になります。しかし新しい病気は引き続き先進国で発生し続けます。・・・・アメリカは高齢化し、高齢化は感染のリスクを高めます。 60歳以上の人々は、おそらく他の人よりも、医学の進歩から恩恵を受けるでしょうが、彼らは新しい脅威にも直面するでしょう。・・・・彼ら(高齢者)は薬剤耐性微生物にさらされている病院や老人ホームでより多くの時間を過ごすでしょう。・・・・私たちの技術と行動が微生物の進化を速めたため、新しい疫病の脅威を減らすには、人口増加を遅らせ、食料と水を清潔に保ち、感染症と微生物の薬剤耐性を監視するグローバルシステムを構築するなど、慎重な努力が必要になります。 」

まず何よりも驚きなのはなぜビル・ゲイツには2020年から疫病が世界的に流行することがわかったのだろうか?ビル・ゲイツは超能力者か預言者なのだろうか?(真に受けないでくださいね。)そうでないならば、23年も前にどうしていかなる優れた疫学者であっても考えつかない未来をこれほど正確に言い当てることができたのだろうか?

またビル・ゲイツは人口抑制派である事が分かる。これが人口爆発の抑制という事であるならば、極めて理性的な理論だと言える。しかし、彼の真意は分からない。人口爆発は発展途上国で起こり、先進国では大体人口は減っていく傾向にある。発展途上国→中心国→先進国となる中で年齢別人口分布図はこのように変化する。

(これは東京の場合。)

ピラミッド型から釣鐘型、そしてツボ型へと変化していくのが人口の自然な変化である。ビル・ゲイツは通常40年かかるピラミッド型から釣鐘型への変化を短期間で行いましょうと言っているわけだ。一見筋が通っているように見える。しかし、人の数は力である。中国が一人当たりのGDPはそれほどでもないのに、世界第二位のGDPを誇るのは人口が圧倒的に多いからだ。日本は中国よりもずっと人口は少ないがGDPが世界3位であるのは一人当たりのGDPが多いからだ。つまり発展途上国は最初の段階では人口に(特に豊富な生産年齢人口)によって国力を保っている。これが技術レベルの進歩により一人当たりのGDPが多くなり、釣鐘型になっても国力を維持できるわけだ。しかしこのプロセスを急激にやるとどうなるかと言うと発展途上国は一人当たりのGDPが増えないままに、釣鐘型の人口構成になってしまう。これは最悪の展開で、その後さらに高齢化が進めば、その国には滅びる運命しか待っていない。シミュレーションの天才、ビル・ゲイツがそんなことがわからないという事があろうはずがない。つまりビル・ゲイツは最初はゆっくりと、後に加速度的に発展途上国は滅びるか先進国の言いなりになって細々と生きながらえろと言っているのだ。

「最大の脅威は微生物ではないかもしれませんが、私たち自身を守ることの失敗になるでしょう。」

この言葉にだからワクチン製造を急がねばならないのですと言う言葉が本当は続くはずだったと感じるのは私だけだろうか?

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