統計から浮かび上がるコロナウィルスの真の恐ろしさ(2)

(引用)

<新型コロナ>抗体検査5.9%陽性 市中感染の可能性 都内の希望者200人調査   

2020年4月30日 07時07分

新型コロナウイルスの感染実態を調べるため、感染症に詳しい久住英二医師が東京都内でウイルス抗体検査をしたところ、一般市民の4・8%、医療従事者の9・1%が陽性(抗体あり)で、過去に感染していたことが分かった。久住医師は「現行のPCR検査で判明する感染者よりはるかに多く感染している可能性が高く、確実にまん延していると言える」と指摘している。・・・・

◆実態把握へ検査拡大を

<解説> 抗体検査の正確性はまだ確立していないものの、今回の調査は多くの無症状や軽症者を含め、国内で感染が確認された人数を何十倍も上回る人がすでに感染した可能性を示している。

    日本では感染の有無を調べるPCR検査数が諸外国と比べて圧倒的に少なく、国内外から「実態が分からず、市中感染が広まっている」と言われ続けてきた。医療崩壊を防ぐためにも実態把握は不可欠だが、政府や専門家会議の当初方針でPCR検査を絞ったこともあり、感染の拡大に検査が追いつかない状況が続く。

 感染者が最も多い東京都の人口は千三百九十万人。PCR検査で実際に確認された四千百人余りは氷山の一角とも言うべき数字で、比べものにならない。感染者は無症状や軽症が八割とされる半面、残り二割は入院が必要な中等症以上だ。都が想定する四千床程度のベッドでは対応できない恐れも出てくる。

 これまで検査数を絞ってきた世界でも珍しい日本式のやり方は見直しを迫られている。いったん決めた政策に固執せず、転換を図るべきだ。・・・・

(引用終わり)

    コロナが日本で流行り始めた頃にPCR検査は数多くすればいいという物ではないと言っていたバカ医者が何人かいたが、出て来いや!と言いたい。サンプル調査じゃないんだから、一定数の検査で現状が把握出来る訳がない。最近の医者は統計学も知らんのか?正確に実施できる範囲で出来るだけ数多くやった方がいいに決まっている。まあ、おそらくは政府に研究資金握らされて、PCR検査数が伸びない事を言い訳する為に動員された御用学者達なのだろうが、恥をしれと言いたい。

こういう御用学者達やそれを検証もしないで垂れ流すマスコミのせいで、マスコミによる情報の精度は極めて低くなっている。そのせいで多くの国民が正しい判断ができずにいるし、マスコミの信用度は地に落ちている。マスコミは記者クラブ制度に頼らずに、(現状非常に難しいのだが)自分の頭で考えて、責任を持って報道をしてほしい。政府は記者クラブ制度でマスコミを操作するのを今すぐやめよ!政府が日本国憲法にある表現の自由を歪めてどうする。

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