まずはアメリカの製薬会社に儲けさせて、そのおこぼれをポチ安倍首相がもらう(2)

これから富士フイルムはアビガンで巨万の富を手に入れることになるだろう。日本政府は世界中に浴び間を無償配布している。私が確認した時点では38カ国に既に配布済みだった。目標は50カ国である。そしてすでにドイツを筆頭に世界約70カ国からアビガン支給の要請が日本に来ている。正直ウハウハ状態である。このお金がせめて富士フイルムの社員にだけでも還元されてくれればいいのにと願うばかりだが、実際に潤うのは富士フイルムの役員と株主と富士フイルムにコネのある特権階級のみである。

例えは悪いがなんとなくアヘン戦争を思い出してしまう。かつて中国に手を焼いたイギリスは、インドから中国にアヘンを輸出させ、三角貿易体制を作り、中国をアヘン付けにして乗っ取ってしまった。なんとなくアビガンもそれに似てると思ってしまう。これは個人的な感想であって、事実や背後関係とは何も関係ないのでご了承いただきたい。

私は決して富士フィルムを攻撃しているわけでもない。日本が世界に誇る企業である富士フイルムの発展を心から願っている。アメリカのろくにものも作らないでネットでちまちまやって莫大な金を稼いでいる企業たちに一泡吹かせてジャパンアズナンバーワンを取り戻したいと思っている。しかしナンバーワンに返り咲けたとしてもその時、日本人の心が死んでいては世界をより良い方向に導くことはできない。日本は経済復興とともに道徳心を磨いていかなければならないのだ。

私は新型コロナウィルスの犠牲者に絶えず哀悼の念を抱いているつもりだ。特に志村けんさんと岡江久美子さんを失った悲しみは、永遠に私の心にいや多くの日本国民の心に残り続けるだろうと思う。しかしだからこそ、新型コロナウィルスにまつわる闇をあばいていかなければならないと思う。もし、私の物言いが新型コロナウィルスの犠牲者の皆様に対して無礼があれば平にご容赦願いたい。

さて、問題は富士フイルムによるアビガン増産体制の確立なのだ。アビガンと言うのは下のような構造式で表される化学物質である。

いかなの富士フイルムといっても、これを1社だけで増産するのは不可能である。ということでいくつかの業者を選定して、分業体制で作ることになった。具体的に説明する。JNC株式会社、宇部興産はアビガンの中間体(原料から生産され、アビガン元になる科学物質)を担当し、デンカは原料となるマロン酸ジエチルの生産を担当する。具体的には以下のホームページを参考にしてほしい。

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