日本はレムデシビルの実験場にされる〜緊急事態宣言は5月末まで延長、しかしそれ以上は延長されない本当の理由(6)

これから起こることを予測しながらまとめをしていくと、5月末に緊急事態宣言が解かれる。それまでにレムデシビルは日本で承認され、当然保険適用をされる。私がつかんでいる情報では、レムデシビルは錠剤であるアビガンと違って静脈点滴である。そして驚くべきことに価格は1クールの治療で100,000円と言われている。保険適用になるので、3割負担として支払いは30,000円。そして日本の貴重な国民健康保険の金はアメリカの製薬会社に流れることになる。さらにアビガンは飲むだけだが、レムデシビルは当然ながら医師と看護師による処方が必要になる。だからさらに診療費もかかることになる。レムデシビルの治療は次第に広がり、やがて全国で使われるようになる。患者たちはアビガンが手に入らないので、(現在、アビガンの治験をしている病院名は秘密にされている。某有名人が入院した病院が偶然にもアビガンの治験をしていて命が助かったと言ったようなコメントをしているが、非常に腹が立つ。)わらにもすがる思いでレムデシビルにすがることになるだろう。こうして日本国民はレムデシビルの開発のお財布兼モルモットにされると言うことだ。しかも、それで終わりではない。アメリカの製薬会社群の本当の目的は、ワクチンにある。ワクチンに関して書くと莫大な量になるので、簡単にまとめるが今アメリカでは猛烈な勢いでコロナウィルスに対するワクチンの開発製造が進められている。ワクチンのもたらす巨万の富はレムデシビルなど比にならないだろう。そして新型コロナウィルスは予測するに、季節性インフルエンザのように数年間の間猛威をふるい続けるだろう。収束時期は世界各国によって大きく異なってくる。いらないちょっかいを出してくる国がなければ日本は先進国中1抜けするはずだ。

安倍政権がアメリカの犬である事は注意深く観察していれば誰にでもわかることだ。しかし、私は安倍政権をかなり評価していた。現実問題として日本はアメリカの統治領なのだ。政権がある程度、アメリカに従わないといけないのは仕方がないことなのだ。その中でどうやってのらりくらりとアメリカの要求を交わし、逆に日本を少しでも優位に持っていくと言う圧倒的に難しい舵取りを日本の政治家のトップは求められているのだ。よく日本の政治家は無能だ無能だと言われるが、決してそんな事は無い。第二次世界大戦の戦勝国にはない、戦敗国の日本の政治家は巨大な足かせをはめられて、実力を発揮できず、それでも歯を食いしばって頑張っているのだ。もちろん、それらの政治家がおいしい思いをしていないかと言えばそれは嘘になる。嘘にはなるが、働いたものが、より難しい仕事をしたものが平均的な人よりも何倍もおいしい思いをすると言うのは残念ながら世の断りなのだ。私が思うだけでも安倍政権は少なくとも3回はアメリカからパージされようとした。しかし、その度に安倍晋三は驚くべきしたたかさで生き抜いてきた。それだけでも歴代総理大臣の中でもトップクラスの実力と言えると思う。さらに言えばあの気難しいトランプ大統領(世間は彼をバカ呼ばわりするが、私はアメリカ歴代大統領の中でもトップクラスの評価をしている。)と仲良しになっていることもすごい力量だと言える。

そのように政権転覆を願いながらも、ある程度というかかなり安倍政権を評価してきた私であるが、今回の措置は怒りが抑えられない。アメリカのポンコツ武器を買うのもしょうがないだろう。自衛隊をホルムズ海峡に送るのもしょうがないだろう。しかし日本国民の命を危険にさらし、さらに今、金がなくて困っている国民に命が欲しければ30,000円のレムデシビルを投与しろといい、あまつさえ、日本国民の生命線である国民健康保険料をアメリカの製薬会社に大量に流出させる事は許しがたい。安倍政権にも自民党にもご退陣いただく時が来た。

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