二酸化炭素地球温暖化というエセ科学は人類を滅ぼす(12)

まず疑うべき点は今までは酸素の同位体比によって古代の気温を推定してきました。しかしもしこの方法が間違っていたら、私の主張は根底から方が崩壊してしまいます。

そこで酸素の同位体比に頼らない方法で過去の気温を推定する必要があります。実はこれ以上ないと言えるほど正確な方法があります。年縞に含まれる花粉を調べるのです。花粉は地中の苛烈な状況をものともせず、現代に遺伝情報を届けてくれるカプセルです。花粉を分析して、その当時の植生が分かれば確実に当時のだいたいの気温を突き止められる訳です。流石にこれに文句を言う人はそうはいないでしょう。

年代測定に関する私の立場は、現代の最新の年代測定技術であっても年代測定を正確にする事はできないと言う立場です。最もよく使われている年代測定法はC14年代測定法ですが、これには放射性元素であるC14がいつの時代も一定割合大気中に含まれていると言う前提が必要になる。それこそファンタジーであり、エセ科学だと思います。何をどう考えたら、地球の歴史の中で大気中のC14が一定になるのか私にはさっぱりわかりません。しかし、全く意味がないわけではなく同じような環境の中で育った生物の遺物でどちらがより古いかなどを調べることができる非常に有効なツールだと考えています。

福井県の若狭湾岸の水月湖という湖の年縞堆積物の分析によって非常に精密なデータが得られました。

これを気温のグラフに変換した場合次のようなグラフが得られました。

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