二酸化炭素地球温暖化というエセ科学は人類を滅ぼす(11)

さて、次は違った角度から科学的アプローチをします。科学という学問は先に仮説があり、それを実証する事で成り立ちます。実証された仮説はもはや仮説ではなく、法則になります。例えば現代社会で相対性理論が誤っていると考える人が少数派でしょう。ミクロの世界では相対性理論は成り立たないとかそういう意地悪を言わないでくださいね。今はそういう議論をしているのではありません。相対性理論は特殊相対性理論と一般相対性理論がありますが、発表された当時は全く理解も賞賛もされませんでした。その証拠にこの人類が生み出した最高の英知に対してアインシュタインはノーベル賞を送られていないのです。送られなかった理由は1つ、審査員が理解できなかったからです。それはまさに魔法のような理論でした。例えばロケットエンジンはある程度噴射したら止まってしまいますが、例えば原子力プラズマエンジンなど極めて長期間噴射できるエンジンが考えられます。遠からず実用化されるかもしれません。このような優れたエンジンを使ってロケットを飛ばしてやります。エンジンはずっと噴射し続けます。すると当然のこととして速度がどんどんどんどん上がっていきます。ところが不思議なことに光の速度に近づくと加速がどんどん鈍っていき、決して光の速度は超えられないのです。相対性理論ではロケットは光の速度に近づけば近づくほど重くなるので、加速が鈍っていくのです。双子の兄弟がいて、そのうち1人がロケットのパイロットとして乗り込みました。そして1年間の宇宙探査を終えて地球に帰ってくると、ロケットに乗っていた人は1歳しか歳をとっていないのに、地球にいた双子の兄弟はおじいさんになっています。

このようなファンタジー顔負けの世界を当時の人たちは当然受け入れられませんでした。しかし科学が進歩して様々な実験データが相対性理論が正しいことを証明していきました。例えば原子時計という超高性度時計が発明され、電子時計をジャンボジェットに積んで長距離飛行すると、確かに時間が遅く進むことが測定されました。また一般相対性理論が提唱をしていた重力によって空間が歪むと言う現象も様々な天体観測で実証され、現在では重力レンズ等と呼ばれたりしています。

何を言いたいかと言うと科学は複数の証拠によって実証されるということです。私が二酸化炭素による地球温暖化をエセ科学と切って捨てるにはまだまだ実証が足りないでしょう。完全にノックアウトするまでとことんやりましょう。

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