トリプルリスクの嘘(3)〜ESD、SDGsを成功させるために絶対必要な事。

寒冷化の「危険」に対して、地質工学は様々な提案をしました。

*北太平洋と北半球の中緯度を温めるため、

冷たい北極海の水をブロックするためのベーリング海峡を横切るダムを建設する。

*溶けるのを促進するために、北極の氷冠に黒いすすをまく。

地球規模の気温を上昇させるために大気中の二酸化炭素(CO2)を増加させる。

IPCCの10月8日の記者会見で提唱されているように、「大気から二酸化炭素を取り除く」ことも愚かです。過去の記録によると、現在大気中にあると推定される二酸化炭素濃度は約410ppmで、過去2億8000万年間で最も低い水準にあります。植物が十分に進化するまでの間、平均レベル1200ppmでした。例えば、商業用温室で二酸化炭素をそのレベル(1200ppm)まで増加させて、植物の成長と収量を4倍に増やすことができます。

IPCCが1990年から発表した予測は全てまで間違っていました。

最新の予報を私達人類の唯一の惑星で地球工学実験を実施するための言い訳として使用することは重大な誤りです。

地球温暖化はひどい誤りです。次に、NASAは地球規模の寒冷化を予測する中で極端な天気は地球温暖化の証拠ではないという事について考えて欲しいです。

地球温暖化や気候変動についての大きな混乱を理解するために、私の最も明快な導き手は、Richard Lindzen博士 –  MITの気象学者、Alfred P. Sloan教授-米国国立科学アカデミーのメンバー -であり、地球温暖化対策の講義は昨年10月8日に開催されました。

彼の講義のほんのいくつかの部分で、リンゼン博士はなぜ地球温暖化を唱える人々ががそれほど間違っていないのかを説明してくれました。

地球温暖化促進物質は、気候変動の科学に対する一般大衆の認識を極めて単純なものにしました。それは、ここで説明される一つの現象です。(Lindzenによると、「全球平均気温」、つまりGATは、完全に非科学的概念です)。それには1つの説明があります。大気中の二酸化炭素の量です。

GATは気候システムで測定するための多くの重要な方法の1つに過ぎませんが、二酸化炭素はGATと他のすべての測定の両方に影響を及ぼす多くの要因の1つにすぎません。

GATの管理における二酸化炭素の役割は、たかだか2%ですが、気象警報学者はそれを「主役」と考えています。

ほとんどの人は、天気(短期、局所的な気温、湿度、降水量、風、曇りなど)を気候(それぞれ長期、大規模)と容易に混同し、気象現象は気候現象によって引き起こされると考えています。本当はそうではありません。

その結果、Lindzenが言っているように、このシステムに関して現在人気のあるストーリーは以下の通りです:気候、複雑な多要素システムは、たった一つの変数(同等の重要性を持つ多くの変数のうち、単一の変数 – 二酸化炭素 – によるエネルギー収支)による世界的に平均された温度変化に要約することができます。(これは無理があるだろうという事です。)

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