ESDとは何か?(7)〜SUSchoolプロジェクトにおいて日本社会で普及していないもの


(42)サスクール売店

フェアトレードやサステナブリティに配慮された商品の専門店です。日本にはほとんどないと言っても良いでしょう。これは由々しき事態です。

(44)古本コーナー

古本文化は日本の素晴らしい文化でしたが、今や失われつつあります。かろうじて日本の古本文化を支えているのはアマゾンです。アマゾンの仲介によって古本が活発にやり取りされています。そしてアマゾンを通じて私たちに古本を提供しているのが実は古本屋なのです。アマゾンのおかげで古本屋文化は完全な廃業を免れました。今後は専門書なども扱う大きな古本センターができて、アマゾンとの提携によってより古本文化が盛り上がることを期待しています。

(45)おさがり制服

日本では兄弟間でのおさがりはよくありますが、他の人にお下がりを差し上げると言う文化があまり発達していません。ましてや赤の他人にお下がりを差し上げると言う文化は皆無と言ってもいいほどです。欧米ではこのおさがり文化がものすごく発達しているのです。これは本当に慈愛に溢れた行いだと思います。もちろん古着屋もたくさんありますし、生活困窮者が無料で衣服を受け取れる施設が充実しています。この分野では日本は圧倒的に立ち遅れています。

(46)持続可能な購買のポリシー

(48)交換ショップ

(50)エコ洗剤

日本もだいぶエコ洗剤が出てきましたが、それでも洗剤に使われている合成界面活性剤で分解されるまでの期間が非常に長いものが多いです。これが天然成分で作られた界面活性剤ですと大体3日ほどで分解されてしまいますので、環境負荷はほとんどないのです。日本の河川は下水道の発達によってかなりきれいになり、魚や鳥が戻ってきました。今大体3日ほどで分解されてしまいますので、環境負荷はほとんどないのです。日本の河川は下水道の発達によってかなりきれいになり、魚や鳥が戻ってきました。今日本の河川を汚しているのは家庭排水です。日本の河川を汚しているのは家庭排水です。これからさらに下水道の普及と多少高くても環境に良い洗剤を使うことが必要です。これもエシカル消費です。

(55)学校菜園食品

(56)雨水用貯水機

おそらく、日本が水不足になると言う事は無いとは思うのですが、日本人は水について楽観的すぎるような気がします。特に心配なのが日本の重要な水源です。この水源の近くに例えばゴミの最終処分場ができたり特に心配なのが日本の重要な水源です。この水源の近くに例えばゴミの最終処分場ができたりして汚染の可能性が出てきたりしています。また一時期は中国人の富裕層が水源を含む土地を買い漁ったことが問題になりました。日本人の水はあるのは当たり前と言う意識は捨て去ったほうがいいと思います。

(68)相乗り (カーシェアリング)

(71)健全な土壌

日本ではよく中国の食品の危険性が報道されていますが、日本で作られている野菜についてよく研究すると全く中国のことを馬鹿にしている場合ではないことがわかります。農薬、除草剤、化学肥料ありとあらゆる体に悪いものが使われています。そしてそれらのものが土壌を汚染しています。一度汚染された土壌はそう簡単には元には戻りません。健全な土壌を作る取り組みにおいても日本は後進国と言わざるを得ません。

コメント