私の心からの訴え!SDGsは危機に瀕している。本物のSDGsを目指そう(4)

戦争に負けた日本は、パックスアメリカーナを従順に受け入れてきました。ところが腹の虫が収まらないのはヨーロッパです。発展途上国であったアメリカがいつの間にか巨大な権力を手に入れ世界の頂点に立ったのです。これはヨーロッパの人々にとっては見過ごすことができないことでした。彼らはアメリカを今の地位からけ落とすための策謀をめぐらしました。

その第一段階がEUの設立です。ドル経済圏に負けないほどの体力のあるユーロ圏経済系を作ることが主たる目的でした。第二段階は基軸通貨であるドルの追放です。そのために彼らが考えた事は石油の価値を急落させることです。

そのツールとして温室効果ガス実質排出量ゼロと言う発想が生まれてきたのです。そしてその裏にはさらに恐ろしい策謀が張り巡らされています。それはカーボン・バブルという死の発想です。温室効果ガス実質排出量ゼロを達成するためには、現在地球上にある化石燃料の80%を使用不可にするという恐ろしい発想です。これをやれば人類は確実に滅びます。日本のとるべき道は今すぐパリ協定から脱退して、現実的な二酸化炭素削減の道を探ることです。そのために新たな国際団体を立ち上げるのもいいと思います。

中部大学の武田邦彦教授はテレビへの出演も多く、ユーモアのある優しい語り口から庶民派の印象を受けますが、彼は本当は非常に能力の高い科学者です。

彼はこれまでたびたび「地球温暖化説」に対して懐疑的な発言を行ってきました。彼の切り口は、私の切り口とはだいぶ違っているので、一度彼の理論を検証してみることにします。その理由は温室効果ガス実質排出量ゼロと言う目標がいかに馬鹿げた滅びの道であるのか多くの人に目を覚ましていただくためです。私のような小物の言う事は耳には入らないでしょうが、武田教授の言うことなら聞いていただけるのではないでしょうか?

武田教授は自身のメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』で、地球温暖化を考えるにあたって整理しておくべき「13の真実」を紹介するとともに、太平洋に浮かぶ海洋国家・ツバルが沈むのは温暖化による海面上昇に起因するものではなく地盤沈下が原因と指摘するなど、地球温暖化を巡り流布されているさまざまな情報について「科学に反する」と批判しています。この武田教授の意見に対して、それが本当なのかと言う視点で確認していきます。

(引用)

どうなった?地球温暖化問題。整理しておきたい13の真実

多くの人が感じていることですが、今の日本人はかなり幼児化して、思考力を失っていると思います。原因の1つはテレビで、事実の報道がなされず、実質的にフェイクニュースで流れること、政治家が政治的な信念ではなく、次の選挙を考えて「日本のために」より、「次の選挙のために、環境などは良いと思うことを言っておこう」という言動をとることが主な原因と思います。

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