私の心からの訴え!SDGsは危機に瀕している。本物のSDGsを目指そう(10)

(武田教授のメルマガ)

世界全体の気温は15年ほど前から、大都市を除きほぼ変わっていない

大陸国は影響を受けやすいが、海洋国家は海洋性気候なので気温の変化は少ない。

トランプ大統領が新しい温暖化規制をするパリ条約を離脱したので、日本のマスコミは騒いだが、もともと言い出したアメリカは1回も規制をしていない。

などをまずは日本国内で認識しなければならない。そして子供たちは「中学校の理科で教えること」に反する、次のことで混乱しているし、時によっては国家試験でも科学に反することが正解になったりしている。

なぜ今年の夏は暑かったのか

沈みゆく島「ツバル」は海面上昇ではなく地盤沈下が原因だった

北極の氷は海に浮いているので、アルキメデスの原理で氷が融けても海水面は変わらないが、海水面が上がっているとの報道が続いた

太平洋の島「ツバル」はサンゴ礁でできていて一部の住宅地が地盤沈下しているのに、それを地球温暖化として報道、映像やカメラマンが間違った画像を提供した

森林は温暖化ガスを吸収しない。光合成と腐敗の科学に反するのに補助金目当てで、間違った知識が蔓延した。

地球は現在、氷河時代だが、あたかも温暖期のように報道され、地球の歴史をゆがめた。子供が好きな恐竜時代の温暖化ガスの濃度は、今の10倍以上である。

学校で「大陸性気候、海洋性気候」を教えているのに、それに真逆な報道が続いている

水の熱容量は空気の3,000倍であり、気温が上がっても海の水温は変化しないのに、あたかも海の水温も高くなっていて、台風の発生などに関係していると報道されている。

著者は小さいころから科学が好きだったが、もしこんな状態だったら科学を嫌いになっていたと思う。日本の子供たち、とくに理科の好きな子供たちを犠牲にしている。

税金を80兆円も使った「温暖化対策」を行ってきて、なぜ、今年の夏は暑かったのだろうか?それは「何の効果もないことに税金をばらまいたから」と言える。毎年、同額の税金が使われたわけではないが、京都議定書から平均年間4兆円ほど使っていて、消費税で言えば2%に相当する。つまり世界で日本だけが行っている温暖化対策を止めれば、消費税の増税はいらないことになる。

(引用終わり)

こちらのサイトでNASAが最新の観測の結果今後地球が寒冷化に向かうと言う予測を発表たことを報道しています。

いずれにしろ、今後10年、遅くとも30年の間には結果が出ます。どんなにヒステリックに脱炭素を叫んでみたところで、人類は今しばらくの間は化石燃料なしに生き延びることができません。結局できるのは、低炭素社会の実現だけなのです。そして実社会は低炭素社会に向けて動いていきます。

ヨーロッパはアジアの経済活動を低下させるために化石燃料の使用制限圧力をかけてくるでしょう。繰り返しますが、カーボン・バブルという死の発想です。温室効果ガス実質排出量ゼロを達成するためには、現在地球上にある化石燃料の80%を使用不可にするという恐ろしい発想です。

人間性を人種によって判別すると言うのは愚かしい発想ではありますが、一面の事実ではあります。白人の間にはいまだに白人優位主義がはびこっています。これは白人の国で1年も生活すれば嫌でも理解できることです。白人の潜在意識の中には今でも白人こそが最も優れた人種であり地球の当事者であると言う意識があります。

どう考えても21世紀の経済の主役はアジアです。アジアの時代が来るのです。それが彼らには我慢できない。ドル基軸通貨体制を崩し、アジアの経済発展にコントロールするこの最終兵器が温室効果ガス実質排出量ゼロなのです。

地球はまだまだ二酸化炭素の排出に耐えられます。日本は今まで莫大な努力と予算で二酸化炭素削減に取り組んできました。ヨーロッパの再生可能エネルギーと原子力発電の組み合わせによるトリックとは違うのです。日本こそが今でも二酸化炭素削減先進国なのです。そしてその切り札がGTCCという今までよりもはるかに効率よく発電できる火力発電なのです。日本がこう言った技術をどんどん発展途上国に提供することによって低炭素社会を実現することができます。そして、無理のないペースでそれが海上風力発電に置き換わっていくのです。これこそがSDGsが目指す真の方向性です。下心を持ってSDGsに近づいてくる巨大権力、巨大資本の圧倒的な宣伝洗脳に惑わされてはなりません。

私たち一人一人が自分の頭で考え、自分で行動し、自分で情報集めて、正しい道を選択しなければなりません。それこそがSDGsであり、SDGsの目標16平和と公正をすべての人にであり、SDGsの目標17パートナーシップで目標達成しようなのです。

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