熊本市議緒方議員に対する暴行事件

私の知人である熊本市議の緒方議員が同じ市議から暴力を受けました。悲しいです。彼女は議場に赤ちゃんを連れ込んだ議員として叩かれました。でも、僕はずっと応援していました。市議会くらいの職場なら、保育施設が併設されて然るべきです。現に女性の権利を重視する会社では保育施設を併設する所が出て来ています。それがないのだから、体調が悪かったり、赤ん坊がぐずったり、様々な事情で保育園に預けられない時、職場に連れてくるのは当然ではないですか?市議会というのは、赤ん坊が泣いたくらいで議事がストップしてしまうようなヤワな所なのですか?なぜ、頑張っているお母さんを応援できないのですか?マスコミは彼女を蔑視して叩いています。マスコミに騙されないでください。彼女は元々国連で働いていた才女です。そして熊本の名もなき弱い人達の味方になって働いています。私はその事実を知っています。暴力は言葉の暴力と同じく抗議の手段として用いてはならないものです。この事実が広く明るみに出て真相究明される事を願います。

(以下緒方議員のブログより引用)

残念な事に、他の議員より侮辱的な発言と暴力行為を受けました。2月26日火曜日の予算決算委員会が終わった直後、左隣の席に座る小池洋恵議員が珍しく「緒方さんさー」と話しかけてきました。私が彼女の質問を真似しているという言いがかりを掛けられたので、返答しようとすると拳で強く2回突かれました。翌日も痛みは続いたので受診すると「右胸部打撲」の診断でした。

居合わせた原口亮志議会運営委員長は「俺の方がびっくりした!」「驚いた!」とおっしゃっていましたが、暴力を振るわれた私の方は驚いた上に、また口を開けば殴られそうな剣幕だったので恐怖を感じました。詳細は以下の議長と議運長宛に出している文書をご一読頂ければ幸いです。

彼女の議員としての自覚や資質だけの問題ではなく、彼女の行為は議会を侮辱していますし、議会への信頼を貶めます。このまま正式な処分が取られなければ、彼女の行為はエスカレートしていくでしょう。市議会は暴力行為を懲罰処分する事により、暴力は絶対に容認しないという態度表明をしなければならないと思います。

懲罰動議には私の他に5名の議員の同意がで、明日までが懲罰動議を出す期限なので、今日、各会派の団長らに要請書と診断書をファックスしたりしましたが、選挙前で皆さん夜遅くまで出払っているのか、お話しできたのは少数でした。明日は委員会があるので、早朝に行って皆さんとお話ししようと考えています。

皆さんの良識が働いて、市議会として正式に処分がなされますように。

2019年2月27日

熊本市議会議長 くつき信哉様

議会運営委員長 原口亮志様

小池洋恵議員による侮辱的発言と暴力行為の報告と

熊本市議会として暴力を容認しない厳正な対応を求める要請書

 事案の起きた直後に議長に口頭でご報告致しましたように、議会運営委員長におかれましてはその場で目撃されましたように、小池洋恵議員より侮辱的発言と暴力行為を受けましたので、「右胸部打撲」の診断書を添え、文書にて改めてご報告と対応の要請を致します。

 2019年2月26日の予算決算委員会終了直後、私は書類をまとめていました。私の左隣の席の小池洋恵議員も荷物をまとめながら「緒方さんさー」と珍しく話しかけて来られました。そして、「質問の内容を真似してるって話があるんだけど、やめてくれる?」とおっしゃいました。そこへ原口亮志議員が来て、小池洋恵議員に話しかけました。私はお二人に向かって「小池さんが私が質問の内容を真似しているとおっしゃっていますけど、一切真似などしていません。」と言いますと、小池議員は「それはいいから。」と言いながら、拳を握り私の右の鎖骨の下あたりを押して私を制止しようとしました。そして、もう一度、1回目よりさらに強い力で、私の右の鎖骨のあたりを力を込めて突きました。私の体は後ろにのけぞりました。あと一言でも発言すれば殴りかかられそうな恐怖感を頂きました。私も原口議員も非常に驚き、私は痛みもあり、その足で原口議員と一緒に議長室に行きました。議長室には、議長と植松副市長がいらっしゃいました。私から一連の出来事を報告するとともに議長の対応を求めました。原口議会運営委員長が口頭にて、小池議員に対し、①質問をまねているというような言いがかりのような事を言わないこと、②暴力行為は絶対にしてはならない事を注意すると約束されました。

 私は一般質問、質疑、討論などすべての一言一句を自分で考えておりますので、小池議員の発言は根も葉もない侮辱です。私の最後の一般質問は昨年の12月であり、小池議員の質問は2日前の2月25日ですから、時系列で考えても辻つまが合いませんし、何より内容を比べれば私が小池議員の真似をしていないことは歴然としています。

 熊本市政治倫理条例第3条5項には「市民全体の代表者として、法令を遵守しその品位と名誉を損なう行為を慎む」とあります。小池議員の暴力行為は議員としての自覚と資質を疑わざるを得ないばかりか、熊本市議会という崇高な使命を帯びた合議体を侮辱し、その信頼を貶める行為です。この件に関して厳正に対処する事により、熊本市議会として議員による暴力は絶対に容認しないという明確な意思表示をする事にご尽力頂けますように今一度お願い申し上げます。  

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