韓国の挑発に乗ってはいけない〜これからのトランプ・金正恩会談の展開を予想する。(2)


日本はなんだかんだ言って韓国の若者が青春の一番いい時期を奪われ続けた、徴兵制と在韓米軍に守られて来たんです。その防波堤を今、日本は失おうとしているんです。

さらにトランプと金正恩の会談が合意に至る訳がないと高を括ている方々に申し上げますが、この会談は高い確率で合意に至りますよ。

そもそも、前提が間違っているんです。北朝鮮の核技術はなんら驚異でもありません。大きいからです。本当の脅威は核爆弾ではなく、それを小型化してミサイルに搭載できるようにした核弾頭です。核爆弾と核弾頭では技術に格段の違いがあります。アメリカの真の目的は弾頭化の阻止。そして中長距離ミサイルの生産・開発の停止です。つまり、アメリカに届かなければ後はどうでもいいよ。日本の事なんか知った事じゃないよというのがアメリカの本音です。

アメリカが北朝鮮に持ちかけるであろうプランはズバリこうです。世界に核爆弾と中長距離ミサイルの廃棄を宣言する。

実際は現有戦力は維持してもいい。それに関してアメリカは関与しない。

ただし、核爆弾の弾頭化と中長距離ミサイルの開発は凍結する事。それに関しては査察を受け入れる事。

見返りとして、朝鮮戦争休戦協定から進めて南・北・米・中4者において朝鮮戦争平和協定を結ぶ。

さらに日本に支出させて、北朝鮮の経済発展を支援するという事になるでしょう。日本が一方的に損をするようですが実はそうではないのです。これについては書ける時が来たら書きましょう。

とこういう展開が予測されるのです。

元に返って韓国が日本を挑発している裏で糸を引いているのは誰かと言えば、これは北朝鮮で間違いないでしょう。北朝鮮がアメリカとの和解で一番恐れているのは、体制を維持できるかどうか。もし、北朝鮮国民が韓国や日本の豊かな暮らし、民主主義を知れば、あっと言う間にクーデターが起きて、北朝鮮の体制は崩壊しかねません。北朝鮮の改革開放は針の穴を通すような制度で行われなければなりません。そこで北朝鮮が仕掛けて来たのが韓国を仲介させる作戦です。韓国人は日本人と違って北朝鮮へのリスペクトがあります。体制維持にも協力的でしょう。かと言って南北統一は現実的でないし、第1北朝鮮の体制が保証される訳でもありません。そこで北朝鮮は韓国と緩やかな連合を作り、最終的には一国二制度体制を作り出す事を狙っていると私は予想しましす。

そこで非常に重要なのが韓国を日本、アメリカから切り離す事です。ムンジェインは何の政治的理念も持たない守銭奴だと聞いています。いい感じで北朝鮮の言いなりになってくれているのです。世界は北朝鮮のシナリオ通りに動いていると言えるでしょう。

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